昨年青森県立美術館でご縁をいただき、ご一緒させてもらった百年芸能祭。
今年は福島の「おれたちの伝承館」にて開催、A3BCは木版画プリントワークショップで参加しました!
今回百年芸能祭の会場となった「おれたちの伝承館」はずっと訪れたかった場所の一つです。
双葉町に行政主導で作られた「東日本大震災・原子力災害伝承館」へのカウンターでもあります。
あまりに漂白されてしまったその語り口に対して、自分たちの視点から原発事故を語り直そう、語り継いでいこうという試みです。
双葉町にかつてあった看板「原子力 明るい未来のエネルギー」は原発が国策として行われてきたことを示す負の遺産としてとても有名ですが、その撤去の際、最後の最後まで「未来」という文字だけがなかなか外れなかったと館長の中筋さんは言います。
未来を諦めるんじゃないよというメッセージに思えたと。(写真2枚目を参照。これは実物です)
尊い場所だと思います。
ぜひ訪れてください。








